▼東京新聞杯2018 ワケありの有力どころより一発狙えるハクサンルドルフ

メンバーは確かに豪華だが G1馬も複数出走を予定するなど、厳冬期のG3重賞とも思えない好メンバーがそろう東京新聞杯。 このままいけば、アドマイヤリード、グレーターロンドン、サトノアレス、ダノンプラチナ、リスグラシューと、… 続きを読む ▼東京新聞杯2018 ワケありの有力どころより一発狙えるハクサンルドルフ

▼シルクロードS2018 アドマイヤムーン産駒にスプリンター続出の訳とは

スプリント界で異彩放つ種牡馬アドマイヤムーン シルクロードSの登録馬に、セイウンコウセイ、ファインニードルというアドマイヤムーン産駒の有力馬が見える。   アドマイヤムーンといえば、自身はやや遅咲きではあったが… 続きを読む ▼シルクロードS2018 アドマイヤムーン産駒にスプリンター続出の訳とは

▼根岸S2018 荻野極にOP馬の風格を教えた?アキトクレッセント

根岸SとフェブラリーSのペース配分に注目 根岸SがフェブラリーSのトライアルとして機能しているかどうかは、いつの時代も議論があったところ。 根岸Sは1400で、フェブラリーSは1600。 根岸Sはダートスタートで、フェブ… 続きを読む ▼根岸S2018 荻野極にOP馬の風格を教えた?アキトクレッセント

▼アメリカJCC2018追い切り どうにも煮え切らない「昔の名前で出ている」ゴールドアクター

内容は決して軽くないものの… 今回、宝塚記念以来の休み明けとなるゴールドアクター(牡7・中川厩舎)。 状態さえ本当なら暮れの有馬記念でおもしろい存在だったのだが、あえてそこをパスしてひと月後の中山参戦。 これだけでも陣営… 続きを読む ▼アメリカJCC2018追い切り どうにも煮え切らない「昔の名前で出ている」ゴールドアクター