※これは1月5日YouTube動画の台本原稿です。
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明けましておめでとうございます。
ドルメロチャンネルです。
さて新年1本目の動画は毎年恒例、2026年のチャンネル活動方針をお話ししていきます。
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今年の新年動画ではお話ししたいことがたくさんあるので、もう昨年の振り返りはせずに、やりたいことを5つにわけて詳しくご紹介いたします。
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2026年、ドルメロがとくに優先してやりたいと思っていること5つ。
第1位 種牡馬シリーズ動画のスタート
第2位 新たな馬たちとの出逢い
第3位 前走重心一覧を定期的に掲載する
第4位 クラブデータ販売5周年記念
そして第5位 引退馬活用事業への寄付
となります。
では第5位の引退馬活用事業への寄付から順にお話ししていきます。
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このチャンネルでは、皆さんにご購買いただいた有料コンテンツの売り上げの一部を、引退後の競走馬活用団体へ寄付しております。
昨年で4回目となった寄付ですが、25年はNPOホーストラスト(九州)様へお送りいたしました。
いつもご支援ありがとうございます。
昨年中頃から、YouTubeでホーストラストさんの動画をよく見るようになりました。
新たな引退馬が仲間に打ち解けるまでの様子や、自然の中を走り回る姿、仲のよいペアで行動する特性など、馬本来の姿が生き生きと描かれるシーンは、私たちに安らぎと癒やしを与えてくれます。
昨年、全国の引退馬活用事業の中には、行政の不手際などによってその活動が制限される事態に陥った所もあるなど、いまだ不安定な経営状況が足かせとなりやすいのですが、みなさまの善意によってこうした活動が滞りなく進んでいることには大変感謝しております。
微力ではありますが、毎年秋口には寄付先を公表していますので、ぜひ今年も変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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第4位は、有料コンテンツの販売です。
毎年各一口馬主クラブの募集馬データを販売することで、チャンネルの運営費と寄付金をまかなっておりますが、おかげさまで今年データ販売開始から5周年を迎えることになりました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物であり、私からも何か皆様に感謝の気持ちを伝えたいと考えまして、実は感謝企画をご用意しています。
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その前にもちろん今年も、一口馬主クラブ全頭解説コンテンツを発売していきます。
まあ中の人の元気次第にはなりますが、がんばって夏バテしないようにデータを作っていきますので、たくさんの方のご利用お待ちしております。
データ内容に関しては昨年大きなアップデートがありましたので、今年1年は落ち着いて様子を見ようと思います。
やや配点を変えるなどの細かい措置はあろうかと思いますが、基本項目は変えず、昨年の新評価を踏襲しながら、来たるメジャーアップデートにどう備えるかを考えていきます。
また販売するクラブの対象も昨年と同じです。
昨年設立したあの新クラブについては、今年は基本様子見ですが、また新たにクラブができた際には柔軟に対応いたします。
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データの価格は、今年もクラブ募集馬の頭数に依存します。
よって昨年とは価格が異なるクラブもあるかもしれません。
そして、このたび販売5周年を記念して、本年2026年を
「5パーセント還元セールイヤー」とさせていただきます。
毎年データと読み物のセットで購入してくださる方のために、ショップではセット割引を導入しています。この割引率をすべて5%上乗せするという企画です。
10%なら15%に、20%なら25%に、それぞれ割引率がアップします。
ただし単品データは割引自体がありませんので、5パーセント還元もありません。
しかしそれでは単品データだけを扱う中小クラブには何の恩恵もないので、そういう単品データのみのクラブについては、単品を5%割引いたします。
それ以外の単品データ、たとえばサンデーとか社台とか、そういうクラブの単品データには割引はナイママです。その点どうぞご了承ください。
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第3位は、前走重心一覧の定期掲載です。
昨年秋競馬の開始とともにスタートさせた新馬券術、前走重心。
馬も見なければ血統も見ない、予想らしい予想を何一つしないまま臨むこの馬券術で、こんなに遊べるとは正直まったく予想していませんでした。
序盤は使い方のコツをつかむまで苦労しましたが、今はまずメインレースの前に一度重心一覧を出してみないと落ち着かないくらいで、私も本当に驚いています。
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よって前走重心一覧表は、しばらくのあいだ毎週コミュニティにて定期掲載していきます。
継続することで見えてくる傾向や穴があると思いますし、ダート戦をどうするかなど課題も残っていますから、完成にはもう少しデータの蓄積が必要だと考えています。
私の投稿はチャンネルバナーにあるタブから見られますが、前走重心ってなんだ?と思われた馬券ファンも、一番はまずチャンネル登録をしていただき、コミュニティの通知が全部来る設定にした上で、週末をお待ちいただくのがいいと思います。
私としては限りなくドルメロ自身の心の揺れを排除して、半自動で買い目を出せるところまで行くといいなと思っています。ワイド3点、馬連3点をベタ買いでさあどうかみたいなデータも今後はほしいですね。
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第2位は、新たな馬たちとの出逢い、広がる、です。
こうしてYouTubeで発信している以上ドルメロの一番大切にしている事業は、実際にオーナーさん方のお手伝いをしながら走る馬たちを発掘すること、これに尽きるわけです。
それには馬たちと何通りかの出会いの場があるわけですが、今年も期待している新しいルートとして、ごらんの3つがあります。
ひとつめが、あのセレクトセールでいよいよ購入が実現しそうということ。
セレクトでの購買アドバイスは一昨年から始まったのですが、ここまでは残念ながら購入まで至っていません。
が、オーナーさんの今年にかける熱意がすごいので、ひょっとしたら今年1頭くらいご縁があるかもしれない、そう感じています。
でもまあセレクトだけは、運も味方しないとどうしようもないところがありますけどね。
ふたつめが、繁殖牝馬セールで牝馬を買うということ。
この方は以前から視聴者さんとしてやり取りがあったのですが、昨年新たに中央の馬主資格をお取りになって「秋の繁殖牝馬セールで1頭牝馬を買って、種付けをアドバイスしてほしい」というお話が来ています。
夏のセールで1歳を買うより、自家配合の方がお望みということですね。
私としては日本の繁殖セールは玉数の少なさもあるので、いっそ海外から導入したらどうかと思うところもあります。
タタソールズのメアズセールとかをじっくりみて、掘り出し物を当てる。まあそれは何年か先の話でもいいのですが、日本ではその方が配合のバラエティが広がってかえって楽しい気がします。
日本の繁殖の血の集まり具合は来るところまで来た感がありますから、日本の秋のセールでさていい母がいるかどうか、今後ゆっくり話し合ってみたいところです。
そして3つめが、庭先取引馬の選定です。
毎年春がやってくると、各牧場さんで生まれたばかりの当歳リストを見せていただける機会があります。もちろん遅生まれの子はまだなのですが、これがなかなかに面白い。
その世代の有力牧場さんの意図が読み取れるんですね。
昨年初めて庭先の子が中央の未勝利戦を勝ってくれました。これは本当に嬉しかったですね。
このオーナーさんは「セールよりは庭先」という主義の方で、春は牧場に足繁く通われています。
調教師の先生の見立てと私のデータがもう少し合致すれば面白いのですが、そういう所も含めて、深いご理解をいただいている方です。この先きっと大物をつかむと思います。
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一方で、個人馬主さんたちを取り巻く環境は、年々厳しさを増しています。
昨年はいわゆる「馬主業の縮小」を相談される機会が増えました。それもお一人やお二人ではないんですよね。成績が伴わないだけでなく、ご自身のライフステージの変化で馬を手放すこともあります。
私にとってはできることを探しながら、馬たちの生き方そのものを学ばせていただく機会であり、むしろこちらの方が人生の勉強になります。
こうしたYouTubeでの活動が自分にとってどれも幸せなことであると再認識し、命を預かるのだと今後さらに気を引きしめて臨んでいきます。
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そして、今年ドルメロが優先してやりたいこと第1位は
日本の種牡馬シリーズ動画をスタートさせる です。 パチパチ。
今まで何回このコメントをしたかわかりませんが、さすがに自分の中でも「もう好きなように動画を作れる時間がそんなに残されていない」ことを自覚し、とりあえずスタートだけでもさせてみようという気になりました。
待ってくれていた方にはほんと、申し訳なかった。
黎明期から日本で活躍した種牡馬たちの系譜を辿る形で、有名無名にかかわらず、私が取り上げたい価値のある馬だけの紹介にはなりますが、私の頭の中を整理する意味でも重要なシリーズ動画であることは間違いないです。
でその導入部として最初に「石塚栄五郎氏と彼が日本に持ち込んだあまたの繁殖牝馬たちの物語」を2回お話しすることとし、そのあとから本編がスタートします。ですから本編はもっと後からスタートかもしれませんが、まああまり期待せずにお待ちください。
なぜ石塚栄五郎氏の功績をイントロに持ってくるかも、おいおいわかると思います。
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それにともなって、今年からG1週の解析動画をお休みさせていただき、別のコンテンツ発表の場に振り向けることといたします。
もともとG1動画は、このチャンネルを多くの方に知っていただくための広報活動であり、いつかどこかで線引きをしたいと思っていました。
それがまさに今だと判断したもので、ここからは血統に関する動画をたくさん作ることに注力するつもりです。
ただ日本ダービー、凱旋門賞、有馬記念に関しては、血統的な意義やイベント性も高いので、時間の許す限り参加したいなとは思っています。そこはどうぞご理解ください。
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よって2026年最初の動画としては、クラブ1歳向けの新種牡馬解説動画となり、そのあと同じくクラブ向けのMAXゼロ種牡馬を紹介し、そこまで順調そうなら2月頃に種牡馬シリーズへと入っていく感じです。
アップの頻度に関しては、忙しい時期もふくめ2週に1回程度、月曜又は火曜夜のアップとし、夏場は基本お休みとなります。
この路線変更で視聴者層もすっかり様変わりしそうですが、それは仕方のないこと。
私の考えをすべて出さないうちにこのYouTube活動が途切れてしまう方が困るので、一度出し切るまではこの態勢でいこうと考えています。
あ、そうだ、今年のシリーズ動画含め、ナレーションはソフトではなく概ね自分でやるつもりです。
こんな声でよかったら今年もどうぞよろしく。マイク環境はもう少し整えますね、はい。
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さてここで、みなさんにひとつお願いがあります。
YouTube活動開始以降、長らく私の中ではみなさんにチャンネル登録をお願いしてきませんでした。
ところがつい最近からYouTubeでは、チャンネル登録をするしないで、視聴者さんのできることがずいぶん制限されるようになったことにお気づきでしょうか。
もちろん中の人は皆知っているのですが、今では動画にコメントできるユーザーの選択にもチャンネル登録の有無が使われています。
かくいう私も、最近はコミュニティの通知に気づいていただくためにチャンネル登録をしてほしいとお願いするようになりましたし、今後はクラブデータの販売もそうだし、毎週前走重心の一覧を見るのもそう、コメントひとつするにも登録が必要なケースがあるので、それならしっかりチャンネル登録をお願いする方針に変更しようと改めました。
で次の動画からはチャンネル登録した方だけコメント可能な設定にしますので、ぜひこの際チャンネル登録をしていただきたいと思います。
私はXもインスタもしていませんので、ここだけがみなさんと繋がる窓口になります。そこをご理解いただき、利便性のためにも今後はぜひチャンネル登録をお願いいたします。
以上、ドルメロからのお願いでした。
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ドルメロCH2026活動方針動画、いかがだったでしょうか。
お仕事やご依頼のメールは、かわらず概要欄のGmailまでお願いいたします。
セールでの馬選び、オーナーズクラブの馬選び、繁殖牝馬の選択、交配の時期など、さまざまなご相談に乗りますので、私が元気なうちに使ってくださいね。お待ちしております。
今年も当チャンネルをよろしくお願いいたします。