▼有馬記念2018 平成最後の大一番はメンバー中No.1のスピードタイプが穴をあける

平成の世は奇跡のオグリ復活有馬記念で幕を開けた あの耳をつんざくようなオグリコールから、はや30年が経とうとしている。   今振り返ってもあれはまったく不思議なレースだったと思う。 逃げ予定のミスターシクレノン… 続きを読む ▼有馬記念2018 平成最後の大一番はメンバー中No.1のスピードタイプが穴をあける

▼グリーンファーム2018 1歳馬最遅診断 後編(No.11〜地2) 完

前半は期待できる馬が多数いましたが、後半はちょっと寂しいメンバー構成ですね。   リストの見方 まだこれから鍛練を積む1歳馬なので、1頭1頭詳細な血統背景ではなく、最初に全馬スピードサイクル判定による分類を行い… 続きを読む ▼グリーンファーム2018 1歳馬最遅診断 後編(No.11〜地2) 完

▼グリーンファーム2018 1歳馬最遅診断 前編(No.1〜10)

クラブ馬主賞金ランキングではもうすぐトップテンあたりに位置するグリーンファーム愛馬会さん。 クラブで走ってくれた母の産駒をはじめ「ほほう」といいたくなる良血馬の名前もチラホラ。 また募集口数が200ですので、当たったとき… 続きを読む ▼グリーンファーム2018 1歳馬最遅診断 前編(No.1〜10)

▼この1頭!今週末の新馬戦ピックアップ(2018.12.15)

打って変わって今週は王道系の新馬戦がたくさん組まれ、また頭数もぎっしり揃っています。 今回はまず土曜の新馬戦だけを展望し、手が空いていればのちほど日曜のレースものぞいてみたいと思います。   ▼土曜中山5R 芝… 続きを読む ▼この1頭!今週末の新馬戦ピックアップ(2018.12.15)