▼オーシャンS2018 基礎体力で見れば大混戦!人気なくても体力はある馬ズラリ

JRAもさじを投げた?高配当レース

JRAのホームページに「今週の注目レース」というコーナーがある。
その週の重賞に関してデータ面での解析、出走馬のプロフィール、レースの歴史などが紹介されており、正式な情報がほしいときにはよく利用させてもらっている。

さて今週、そのコーナーでオーシャンSに関してJRAはなんと言っているかというと、

▼高額配当とならなかった年の方が珍しいG1前哨戦

とある。

なんでも過去12回のうち、8回で3連単が10万馬券となり、そのうち3回はさらに上の100万馬券になっているそう。

JRAお墨付きの荒れるスプリント戦。
高松宮記念とはなんの関係もない、この確変配当レースを基礎体力で分析してみた。

 

人気順の予想さえ難しいが

 

どの馬が一番人気になるのか当てるのも困難な今年のレース。
当方では、とりあえずJRAホームページが紹介している馬についてのみ、各馬の基礎体力を調べてみた。

レーヌミノル 59
ネロ 44
ナックビーナス 28
スノードラゴン 44
ビップライブリー 56
アルティマブラッド 62
ロードクエスト 53
フミノムーン 56
キングハート 59

どうですか、ネームヴァリューと体力が全然一致しないでしょ?

体力の低い馬でも、十分にケアされる厩舎、環境にさえ置かれれば活躍は可能だし、また体力ばかりあっても「本気で走らない」性格の馬ならいつまでたっても日の目を見ることはない。

 

桜花賞馬レーヌミノル(牝4・本田厩舎)の体力は、G1馬としては物足りないが、ここに入れば大いばりできる。

レーヌミノルの4代母ヤマトタチバナが残念ながら「一生に一度」の好機を2か月ほど後に逃しているので、それさえ整えばホントにキタサンブラック級の体力を得ていたはず。
事実、3代母のギフトプリンセスはそれをモノにし、満点の体力を後世に伝えている。

これは同世代のライバル、リエノテソーロ(牝4・武井厩舎)にも全く同様のことが言える。
4代母が2か月遅れで満点を逃しているので、基礎体力はちょうどレーヌと同じ59。
NHKマイルC後のユニコーンS凡走は、ややガス欠気味だった可能性がある。

 

体力面だけなら注目したいのがアルティマブラッド(牝6・音無厩舎)。
出走馬中トップクラスの数値を誇り、年齢、引退時期なども考えるとここら辺が重賞制覇のラストチャンス。
前走後ちょっと一頓挫あったようで、順調さを欠いてはいるが、コース相性もバッチリ。穴で一考を。

 

キングハート(牡5・星野厩舎)はこの前のシルクロードSから推していて、もっか継続中。

そこでもう1頭他を挙げるとすれば、ビップライブリー(牡5・清水厩舎)も体力面での裏付けがある。
ま、前記2頭よりは人気になっちゃうけど、G2を2度好走していればそれも仕方なし。晴雨兼用も心強い。

とはいえ、抜けた馬がおらず、体力もこの僅差ですから。
一昔前みたいにハンデ戦でなくて本当によかった。

気になる馬がいたら、もう少し調べてみようと思う。


データ理論ランキング
にほんブログ村 競馬ブログ 血統理論へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です