▼この1頭!今週末の新馬戦ピックアップ(2018.8.25)

今週は芝のマイル以上の新馬戦が土曜日のみの2鞍なので、特別に土曜札幌のダートの新馬戦も合わせて3鞍を展望してみます。

 

▼土曜新潟5R 芝1600

ここはあまり本命にしたい候補馬がいないレース。

何が人気なのかもよくわからないので、いちおうぎりOK判定(9日)のラージヒル(牡・父キングズベスト)を人気次第で買ってみる。

優先祖先はStormCatなので、距離はピッタリも肝心の芝の適性がいかほどかが問題だ。

 

対抗格は同じくぎりOK判定(5日)のスカテナート(牡・父キンカメ)。
こちらは優先祖先がBlakeneyなので、距離はもっとあった方が安心できる。

ちなみに本馬は小さい頃に骨折した経験があるとかで、そうでなければ立派にセールなどで買い取られるクラスの馬らしい。
やってみないとケガの後遺症まではわかりかねるが…。

シゲルモルガナイト(牡・父パイロ)とマイネルサーパス(牡・父アイルハヴアナザー)もOK判定だが、ややダート寄りの適性なので、いつものとおりおさえまで。

◎ラージヒル
○スカテナート
△シゲルモルガナイト
△マイネルサーパス

 

▼土曜小倉5R 芝2000

逆にこちらは小頭数ながら有力馬が何頭かいて、結果が待ち遠しいレース。

二千という距離を考慮し、本命はルタンブル(牝・父エイシンフラッシュ)にしてみた。
OK判定は言うまでもなく、優先祖先がエイシンフラッシュの母ムーンレディになるので距離不安がない(むしろもっと欲しい)。

そんなステイヤーが初戦から動けるはずがないだろ、とおっしゃる方には、母がぎりBAD判定のカセドラルベル(牝・父ハーツクライ)。
優先祖先はサンデーで、基礎体力はこちらの方が優秀。

 

はたまた混合戦なら牡馬を買いたいという方には、セントウル(牡・父ハーツクライ)もすすめたいが、このレース最大の惑星と言えば、メイショウミチノク(牝・父ダンカーク)。

優先祖先がリボーの父Tenerani(1944)というクラシック血統で、本馬は芦毛ながら父ダンカークの影響がないし(活性ミニマム期)、基礎体力も72と優秀。

POGやクラブ馬の母としても有名なヒルダズパッション(牝11・父Canadian Frontier)の近親にあたり、本馬の活躍次第ではもっとこの系統の裏表がはっきりわかる重要な位置にいる。

そういう意味でも要注目の新馬戦なのだ。

◎ルタンブル
○カセドラルベル
▲メイショウミチノク
△セントウル

 

▼土曜札幌5R ダ1700

ダートの新馬戦は「スピードサイクルがピッタリ」という馬が少なく、なぜ陣営が初戦からダートを選ぶのかがよくわかる。

優先祖先との兼ね合いでいけば、牝馬ながらアースエアブリーズ(牝・父ゴールドアリュール)は面白い存在。
母系にMAX活性継承が1度あり、基礎体力はゆうゆう合格圏の63。

モレイラ、ルメール両騎手が乗るロークアルルージュ(牡・父クロフネ)とハクナマタタ(牡・父ヘニーヒューズ)は、ともにぎりOK判定(1日と7日)で甲乙付けがたい対抗格。

アースがコケたらこの2頭で何にもないまま決まる可能性もある。

 

実はもう2頭OK判定馬がいるのだが、

デルマルーブル(牡・父パイロ
イマジンラヴ(牡・父シンボリクリスエス

2頭ともに優先祖先から「芝の適性もあり」の判定。

いちおうおさえまでとするが、当日のダートが軽い馬場なら一気に浮上するかも。

◎アースエアブリーズ
○ロークアルルージュ
▲ハクナマタタ
△デルマルーブル
△イマジンラヴ

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