▼キャロットクラブ2018 1歳馬リスト最速診断 ジャスタウェイ、ダイワメジャー、ハービンジャー、ブラックタイド編

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

YouTubeのマイチャンネル「ドルメロの魔術師.ch」開設記念にアップした昔のスーパー競馬映像ですが、結構たくさんの方に見ていただき、感謝しています。(1日に20人ほどのペースです)

同チャンネルはこれから、ブログでは一度も解説していない
「もうひとつの血統表の見方〜フェデリコ・テシオの英知にふれる」
シリーズをアップする予定で開いたもので、秋以降(涼しくなったら)いよいよ動画をあげてみたいと思っています。

気長にお待ちくださいね。

 

さていよいよキャロットさんの募集確定馬一覧の番号が正式版へと変更されました。

今までの記事が仮番号で、今回以降の番号が正しいものですから、お間違えのないように。

またこれを機に正式募集から外れた馬も数頭いるようです。

 

リストの見方

まだこれから鍛練を積む1歳馬なので、1頭1頭詳細な血統背景ではなく、最初に全馬スピード判定による分類を行います。

・スピードサイクルOK →馬体も良ければ推奨
・スピードサイクルぎりOK
・スピードサイクルぎりBAD
・スピードサイクルBAD
・判定不能

の5つに分けます。

OKとBADはそのまま(走る走らない)の意味ですが、ぎりOKとぎりBADは

その馬の誕生日が母のスピードサイクル境界日ギリギリに位置するので、OKがBADだった、あるいはBADがOKだったという可能性あり

の意味です。

よってどちらかといえば「ぎりOK」の方がコケて失敗する(ショックでかい)可能性が高く、逆に「ぎりBAD」が実はOKで思わぬ幸運をつかめることもあるでしょう。

馬体が良い、牧場評価高いなどの推し材料があれば、積極的に「ぎりBAD」までは狙っていけるかもしれません。

ぎりBADについては、こちらでも「狙えるぎりBADかそうでないか」を積極的にコメントしていきます。

またスピードサイクルOK判定の馬に限って、その馬の適性がわかる優先祖先と基礎体力値をご紹介します。

 

キャロットC1歳馬 ジャスタウェイ、ダイワメジャー、ハービンジャー、ブラックタイド産駒判定結果

【スピードサイクルOK判定の馬】

75 ジュモーの17(牝・鹿毛)

 父 ハービンジャー
【優先祖先】 Roberto(1969)
【基礎体力】 59(平均は50)
【適  性】 芝の中距離〜

※初回記事に間違いがありましたので、お詫びして以下に訂正いたします。

ハービンジャー活性ミニマム期なので、優先祖先は母父タニノギムレット〜ブライアンズタイム〜Robertoへとさかのぼります。

Roberto自身は欧州の芝適性があった馬なので、結局本馬もハービンジャーとよく似たパワー芝型馬になるかもしれません。

また種付けがされた16年は、父同様ゼロではないものの母も劣性期でしたので、母からあまり体力的な恩恵は受けていません。

 

父と母の特徴が活かされない馬は、事前に姿を想像したいクラブ会員さんにとって、OK判定馬としても難易度の高いチョイスになってしまいます。

以前も言ったように、私自身はミニマム活性期の産駒(父母ともに)を好みません。
年齢のいった母の産駒以上に好みません。

それは血統の解釈を自ら難しくしてしまい、走る走らないの前に、持っていても楽しくないクラブ馬だろうと思うからです。

 

【スピードサイクルぎりOK判定の馬】

29 マルティンスタークの17 (父ブラックタイド)
38 タイトルパートの17 (父ハービンジャー)
69 バロネスサッチャーの17 (父ジャスタウェイ)

 

【スピードサイクルぎりBAD判定の馬】

68 ピュアブリーゼの17 (父ブラックタイド)

母も相当BADな誕生日から復活した組ですが、それに比べれば息子はまだわずか3日違いですから、OK判定の可能性は残っています。

測尺を見ても平均以上の体格を持つ仔らしいので、母の代表産駒になるといいですね。
系統はブラックタイドと思って間違いありません。

ちなみに母の母ピューリティーの17もキャロットさん所有で、ハーツクライ産駒のOK判定馬でしたね。

 

【スピードサイクルBAD判定の馬】

27 ラドラーダの17
28 イグジビットワンの17
31 ヒカルアモーレの17
67 マラコスタムブラダの17

残念ながら17年のラドラーダ産駒は怪しいです。
ここらで少しお休み、といった感じでしょうか。

 

【どうしても判定不能の馬】

30 スルーレートの17
32 ユールフェエストの17

スルーレートの17に関しては、今年の2歳馬、つまりスルーレートの16を「OK判定」したのですが、その後ファミリーの詳細が明らかになるにつれて2頭ともちょっと雲行きが怪しくなっています。

いちおうどちらも限りなくOKに近い「?」なので、今年いっぱい様子を見たいところです。

 

次回はその他の種牡馬から良い馬を中心にご紹介します。

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