▼この1頭!今週末の新馬戦ピックアップ(2018.9.8〜9)

今週はなぜか阪神の新馬戦が土日とも頭数揃わずで妙味がありませんので、土日の中山戦のみを予想します。

なにか対戦を避けたいような大物がいるんでしょうか。
確かに土曜の阪神はいい馬がいる気がしますが…。

 

▼土曜中山5R 芝2000

ここはあまりこれというOK馬がおらず、混戦模様。

唯一のOK馬はデルマエトワール(牝・父クロフネ)だが、この馬の適性は自分の判定ではスプリンターに近いマイラーで、ちょっとこの距離は…。
基礎体力も低すぎ。

 

そこで今回は、これも唯一の「ぎりBAD1日」馬となるミヤビソフィア(牝・父ハービンジャー)に注目してみたい。

父は劣性期中なので、母母父のサクラユタカオー経由で名門スターロッチ系の牝馬スターハイネスが優先祖先。

ユタカオーの適性だけでなく、スターハイネス自身も芝の千八あたりが主戦場だったので今回の条件は悪くない。

なにより母系に2回のMAX活性があるのが心強く、思い切って頭から狙ってみたい。

 

これがホントのBAD判定だった場合、次に浮上するのがリバーシブルレーン(牡・父ハーツクライ)。

こちらは7日だけサイクルにかかる「ぎりOK」馬。
優先は父のハーツクライ、1回のMAX活性あり(しかし体力自体は平均以下)と本当ならこっちが本命級か。

面白いところではこっちもぎりOK3日の、トラインコンパス(牡・父ワークフォース)。

実は父ワークフォースもこの年がMAX活性で、優先祖先はワークフォースの3代母Media Luna(1981)。

彼女は英オークス2着などの実績からわかるとおり、もっと距離が欲しいステイヤー。
スローの流れでは苦しいが、上がりがかかれば浮上の目も。

最後に「母がぎりOK6日」判定のホウオウビクトリー(牡・父ヴィクトワールピサ)をおさえてみる。

◎ミヤビソフィア
○リバーシブルレーン
▲トラインコンパス
△ホウオウビクトリー

 

▼日曜中山5R 芝1600

こちらはOK馬がたくさんいるものの、かんじんの芝マイル適性に「?」のつく馬が多い。

 

ラフィアン&コスモ軍団が大挙押しかけているが、中でも一番有望そうなのがコスモアイトーン(牡・父スクリーンヒーロー)。

父スクリーンヒーローは残念ながらこのとき劣性期で、母母父のサンデーMAX活性

よって芝のマイル戦はいうことのない条件だが、ご存じのようにスクリーンヒーロー側にもサンデーがあり、この馬はサンデーの3×3という強いクロスを持つ。

父系母系どちらも生きているクロスなので、本馬の精神状態がどうなのか、そこは当日十分に見極めておきたい。

もしコスモのイレ込みが激しい、あるいは逆にぼーっとしているようだったら、人気薄でもジェイコブ(牡・父ヴィクトワールピサ)はチェックしておきたい。

優先祖先は父自身で距離はもう少しあって欲しいが、メンバー中では上位の適性がありそう。

 

人気になるのか、ルメール騎乗のチャーチスクエア(牝・父ロードカナロア)はちょっと遠めのぎりBAD判定。

しかし母チャーチクワイアまではしっかりOK判定&1回のMAX活性ありなので、この馬もむげには切れない。3番手評価。

大穴ならゴドルフィンオーナーのサステイナビリティ(牡・父キングズベスト)か。

稽古では遅れが目立ち、開花は先かもしれないが、この馬も1回のMAX活性あり&基礎体力も優秀なので、覚えておいていい馬。
ダートならもっと走る可能性がある。

実は菜七子ちゃん騎乗のペシュウィズダム(牝・父モンテロッソ)もいちおうOK判定。

ただこの馬にマイルは忙しく、体力も劣勢なので今回は無印。
距離は長ければ長いほどよい。

◎コスモアイトーン
○ジェイコブ
▲チャーチスクエア
△サステイナビリティ

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