▼社台サラブレッドクラブ2019 1歳馬最速解説 関西編(No.41〜53)

つまらない事件で土日の競馬が台無しなので、ボーッとグリーンCH見ているよりはと思い、解説を先に進めます。

※最速解説のトリセツ2019(必読)

(1)前年同様、判定はOK、ぎりBAD、ぎりOK、?の4つに分類し、かつこの順に走る可能性が高いとみる

(2)?はBAD判定に加え、難解な判定のため見送った馬を含む。よって?の全部がBADではない

(3)今年は筆者からのオススメ、5つ星付けなどは一切しない(もちろん馬の長所を褒めることはたくさんある)

(4)17年度産駒のリストもれや兄弟数の誤り等あるので、正確な情報はクラブのHP等で必ず確認のこと。あくまで18年度産駒の判定、分析を主とする

(5)現時点で筆者は実馬(動画含め)を一切目にしていない。判定は机上の計算(と写真を少し)であることをご了解いただきたい

(6)この判定に沿って読者が指名、出資されたために起きた損害等について、筆者は一切の責任を負わない。この特集を読まれた方はそれらを全て理解した上で活用されたい

社台サラブレッドクラブ2019 1歳馬最速解説 関西編(1)

・募集番号 
・母馬名の18(性別)
・父馬名
・判定
・直前の兄弟との誕生日差(プラスの馬を推奨)
・何番目の仔か
・17年度産駒の判定(いれば)

44 ターフローズの18(牝)

母の気性からでしょうか、上にセン馬が2頭出ています。

 父 ディープインパクト
 →OK
 +23日 6番仔
 ターフローズの17 →?

【 優先祖先 】 ディープインパクト
【 基礎体力 】 56

初仔のロサギガンティア(父フジキセキ)は重賞2勝、1年おいた兄のスターオブペルシャ(父ダイワメジャー)もリステッドを2勝(先頃障害入り)。

ポテンシャルを秘めた社台RHご自慢の母だが、16年産の全兄ウェストブルック含め、少ない産駒のうち2頭がセン馬になっているのが心配のタネ。

きょうだいに共通して発生するクロスはNorthern Dancerだけ。
しかも母方のシャーディーDanzigのゼロ活性馬なので、クロスや配合による弊害が気性難を引き起こしているのではないらしい。

となると後天的に母がちょっとウルサい牝馬だった可能性があり、よって配合に関係なく全ての母産駒がウルサくなりがち…という結論に達する。

全兄ウェストブルック母似の欧州系だが、本馬は父の活性の方が勝って父似のディープらしい牝馬になるだろう。気性さえまともなら。

45 アブニールセルタンの18(牝)

難解な牝系で、本来ならまだ判定は決めつけたくない感じ。

 父 ディープインパクト
 →ぎりOK4日
 +2か月20日 2番仔
 アブニールセルタンの17 →OK

【 優先祖先 】 Wishing Well
【 基礎体力 】 66

枝系のローズジプシーの方(アマルフィコーストなど)ならかなりスッキリした判定を出せるのだが、このアヴニールセルタン直系は今のところ超難解牝系になっている。

活躍馬だった母アヴニールセルタンの17、18年産駒を見てからでも結論は遅くない。この仔もまだ2番仔だしね。

いかにもディープの、そしてWishing Wellの系統らしいスッキリした馬体。

高額馬なのでいちおうの判定は出したが「?」でもいいくらいであまりアテにはならない。

48 ジュエルオブナイルの18(牝)

 父 キングカメハメハ
 →OK
 −6日 4番仔
 ジュエルオブナイルの17 →?

父キンカメ、基礎体力低い、誕生日マイナス判定、ラストタイクーンのクロス強い、で見送り。

52 ラブリネスオブパリの18(牝)

祖母はやっぱり偉大だったのだと思います。

 父 ロードカナロア
 →ぎりBAD4日
 +1か月 9番仔
 ラブリネスオブパリの17 →OK

【 優先祖先 】 Montparnasse(1956) マイル
【 基礎体力 】 ★72

祖母は秋華賞を制し、次走のJCでもシングスピールの2着だったファビラスラフイン
直仔が期待ほど走ったかといえばそうでもないが、なにしろ粒揃いの繁殖牝馬たちを多数輩出しているので、そろそろ孫世代で爆発してもいい頃かもしれない。

その筆頭候補と言えるのが本馬の母ラブリネスオブパリで、祖母のMAX活性を継ぎ、また祖母がFabulous Dancer(1976)のゼロ活性馬だったことからNorthern Dancerの呪縛もない。

確かにサンデー牝馬なので配合に苦労したところはあるが、それでもチチカステナンゴからシャンパーニュ(万葉S2着)、ハービンジャーからシフルマン(ジーワンR・若葉S3着)なら大健闘。

だから17年産の父キンカメと18年産の父ロードカナロアはちょっと期待したくなる。

17年産は写真からも父キンカメ優先とわかるし、18年産は残念ながらカナロアのミニマム期なのでサンデーの牝系優先と考えてよい。

本馬の立ち姿写真はやや迫力に欠けるが、5月生まれだし気長に待って吉かな?

53 エミーズパラダイスの18(牝)

ペース次第で芝もこなせそうだが、母ゼロ活性はイタい!

 父 ロードカナロア
 →OK
 +8日 3番仔
 エミーズパラダイスの17 →?

【 優先祖先 】 イングリツシユプリンス(1971)
【 基礎体力 】 50

芝をこなすなら母父フサイチコンコルドのような感じ。
ワンペースかもしれないが、持続力に富み、距離も十分こなす。

うーん、それだけに母のゼロ活性に当たってしまったのはイタすぎる。
もしMAX活性なら★75ですか?惜しかったなぁ。
17年産との間隔も詰まっていたので、物理的に仕方がない側面も。

写真を見ても瞬発系というより背中も長くて持続型?
でも適性はダートオンリーじゃないと思うね。

OK判定、+8日、3番仔…本当はどれも一番ちょうどいい感じ。
惜しい素材でした。

41 カルティカの18 →?
なし?

42 ヴェルダの18 →?
ヴェルダの17 →ぎりBAD5日

43 ノヴァホークの18 →?
ノヴァホークの17 →OK

46 プラスヴァンドームの18 →?
 プラスヴァンドームの17 →OK

47 アプリコットフィズの18 →?
 アプリコットフィズの17 →ぎりBAD7日

49 カラフルデイズの18 →?
なし

50 サザンスターズの18 →?
初仔

51 レッドアゲートの18 →?
 レッドアゲートの17 →OK

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