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7日8日のメインにはめぼしい馬おらず

さっそく記事のために下調べをしてみたが、残念ながら次の土日のメイン(中京スポーツ賞、トリトンS)にはそこまでピンとくるような穴馬はいない模様。

いちおう条件に該当するだけなら何頭かいるものの、いずれもけっこうな人気サイドだと思われる。

その代わりといってはなんだが、土曜最終の1勝クラス特別戦・刈谷特別にちょっとおもしろい馬がエントリーしているので、そちらを先にご紹介したい。(もしダブル登録していれば日曜9Rの平場芝二千にも注目)

刈谷特別 4歳上1勝クラス 芝1600

・クラヴィーア(牝4・父ジャスタウェイ)


 父ジャスタウェイ優先 基礎体力78

当初マイル戦からデビューしたものの、ちょっとスピード不足と見られたのか、距離延ばしたり、ダートに転戦したりと回り道はしたが、順調に使われながらしっかりしてきた印象。

昨春の京都芝二千で2着、そして次走の新潟戦できっちり1番人気に応えて勝利した。

規則正しく月一のローテ出走ができていたのも、豊富な基礎体力に裏打ちされてのこと。未勝利を脱出してからは、適度に休みながらローカル競馬を回って着を稼ぐ現状だ。

よって上のクラスでもやれるはずとかそんな大きなことは言わないが、見ようによっては今回の左回り・良馬場・マイルという条件がありそでなかったお初条件にもかかわらず、ガツンとハマる馬に見える。

スピードはないものの、馬場が悪いのもダメそう。またローカルなら新潟が良くて、全く崩れない。ジリ脚だけどバテないのかも。

ここ2戦平場で手綱を取った斎藤新クンが今回もそのままだと嬉しいが、特別戦ということもあって減量の恩恵は消える。

もしかしたら日曜の平場(芝二千)に減量込みで回るかもしれないが、より見てみたいのはこっち、マイル戦での変わり身だ。

・ワンダーアフィラド(牡4・父ヨハネスブルグ)

 Myth(芝ダマイル)優先 基礎体力75

で、もっと大きく振り回すなら、こちら。

笠松で地方交流の未勝利を勝っただけの馬。
ここまでダートで4戦、芝は1戦のみ。前走で障害デビューしながらどん尻→平地戻り、という一見箸にも棒にもかからない500キロ超えの大型馬。

その笠松での勝ちタイム(千四1.28.2)もいいとこBの下くらいで、中央のダートではすべて2秒以上の負け(2.4、3.7、4.7差!!!)
だから根っからのダート馬というわけじゃあない。

残るたった1回だけ走った芝レースが、二千を逃げバテて1.5秒差の7着。

口に出して言ってしまえばそれまでなんだけど、実際のレース映像を見るとこの芝二千戦こそ「彼のキャリアの中で一番まともなレースになっている」感じなのである。

好スタートから促されもしないのにスッと先手を取って(だから芝適性は十分)、前半3ハロンを35.5秒で通過。

ところがここから執拗に2番手以降に絡まれ、緩むはずの中間で11秒前半ラップを連発、この日はこれで勝負あった感じも、そのまま4角まではなんとか先頭を維持。

2番手で絡んだオーシャンスケイプがどん尻負けだったのを尻目に、最後まで粘って7着(1番人気マジストラルよりなぜか上位入線)という、いかにもフツーの逃げ馬の敗戦といった風なのだ。

結局彼自身の前後半ラップは355〜375なので最後歩いていることは確かだが、映像だと残り200まではそんなに悪くない印象。
超抜勝ちタイム1.58.7!を演出した張本人でもあり、芝が悪いわけがないと見るのだが…。

この馬はむしろ日曜の平場(芝二千&減量込み)でこその感じだが、先行馬がふんばっている今なら、マイル戦でも一発ないか。

叩き2戦目、490キロ台まで絞れれば、まず時計負けするような馬じゃないゾ。

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