▼モーリスの配合はやっぱりこれでいい ジャックドールの金鯱賞ふりかえり 3.15

買い物はなかなか思うようにいかない

Mac Studio発売の前に、先に届いたGIGABYTEのゲーミングモニターだが、残念ながらこのたび返品となってしまった。

いや、モニター自体はすごく良くて、表面の加工とか色彩のなめらかさが気に入り(調整はけっこう念入りにした)4K動画を見ながら「やっぱゲーミングモニターいいじゃん」と悦に浸っていたのもほんの1日だけ。

あえてひとことで言ってしまえば「Macとの相性が悪い」。いや、相性問題で返品する気はなかったし、そもそも相性では返品を受け付けてくれないこともある。しかしとにかく使えば使うほど「えっ?」というトラブルに見舞われ、ちょっと付き合う気をなくしてしまったのが正直なところだ。

小さなところでは、まずスリープ状態からMacが復活しない。この製品はモニター側にマウスとキーボードを接続することで、デバイスを変えてもそのままマウスもキーボードも使える機能がある。ところがこれ、言い換えると、Macとマウスとキーボードの接続が「切れた」ことになってしまうようで、一度Macをスリープさせると次にマウスを動かしても、キーをひとつ叩いても、起き上がらせる手段がない。いや、電源ボタン押せばいいけど、スリープ復帰ってそういうもんじゃないよね。

ふたつめ。USB-CでMacと接続すると、なんと「音声だけ」が出ない。私はUSBスピーカーで音を出す人だから、最初はこれに気がつかなかった。ところがモニター自体の音がけっこういいよ、と書いてあったので、それなら聞いてみるかとモニターから音声出力させても、うんともすんとも言わない。

みっつめ。で、故障なら音の出ない原因を突き止めようと、HDMIケーブルにつなぎ直そうと思ったら、なんと「付属のHDMIケーブルがデカくて筐体に干渉するから刺さらない!」こんなことってあるの? モニターの後ろには画面設定をいじるポッチみたいなものがついているんだけど、その膨らみ全体がHDMI端子をじゃまして、ケーブルが斜めにしか刺さらない!

で、やけになったオジサンは、わざわざAmazonから小さな「スリムタイプHDMIケーブル細いヤツ」を買い、一度でもコイツの音声とやらを聞いてやるぞと、今朝早速接続し、ついにHDMIケーブル経由ならMacでも音が出ることがわかったので、あらためてGIGABYTEに「返品依頼」を出してやったぜ、ふん、やっぱりけっこういい音じゃないか(気に入ったんかい)。

だからオレは、今でもキミを使いたいんだって。なぜ15キロもある荷物を自分でまた荷造りし直して、ヤマト運輸の集配を呼ばなきゃならんのだ? すごくいいモニターなのに…。 ただWindowsのゲーマーって多分ディスプレイポートで出力するんだよね、だからその端子は干渉しない位置に付いてるわw Macはそれがないからなあ。もし小さなHDMIケーブルさえ付いていたら、きっと我慢して使っただろうな…。

ということで、私の仕事部屋の机の真ん中は今、がらんと空きの状態。斜め左に移動させた古いacerのモニターでブログ書いてます。変な姿勢でねw 仕方がないからいちおうDellのモニター新たに注文しました。あさって到着予定。動画制作には間に合わせたいな。

でも今度はスゴくやっすいです。そう、背伸びしたのがいけなかったのかな…Macにはそもそもゲーミング機材が合わないんだよと、笑ってやってください。いやオレ、マウスもゲーミング仕様だけどなw

ジャックドール、強かったね

金鯱賞は、なんだか走る前から勝ちそうな雰囲気満載だったジャックドールがスイスイと逃げ切り勝ち。本馬は父モーリスのアウトブリード配合馬です。

セレクション1歳セールで3400万円の馬だから、幼少期から相当注目された存在だったことは間違いない。勝ち上がるまでにちょっと時間か掛かったけど、これは目標にされやすい先行馬ってことと、まだハナへいく競馬をしていなかったことも関係しているか。

未勝利を9馬身差でぶっちぎった後は、順調に階段をひとつずつ登り、ついに重賞タイトルまで手が届いた。ここまでのレースで距離が保つこと(浜名湖特別 持続ラップで2.7秒差)、その持続力がゆうに重賞レベルであること(1勝クラス 持続ラップで1.2秒差)は証明済み。

優先祖先は父似で父モーリスだから、本来はもっとスピードタイプに出てもいいと思うけど、種付けイベントが自然系だから、裏でもある程度走れるしね。そうこの辺が難しくて、ひとつ下のノルマンディーにいる半弟ディナースタ君だって、自然サイクル生まれの父似産駒、同じサイクル馬だけど、こっちはまだ未勝利でやや苦戦中。この違いをどう見るか、だよね。

ドルメロ程度の眼力では、兄の方がアウトブリード扱いで、弟はミスプロクロスが3本あるとしか言えないところ。サイクル自体はどっちも裏かもしれないし。

でもこうしてサンデークロスのないモーリス産駒が大成すると、すごくホッとする。数にして4分の1以下の少数派アウト配合からどんどん重賞勝ち馬が出れば、皆さんにより訴えかけるものがあると思うので。

大阪杯も持続ラップが出やすい阪神コースで行われる。良馬場でジャックドールのラップを止める存在が果たして出るかどうか。荒れるなら重馬場の時や、鳴りを潜めるレイパパレの出方ひとつだと思うけど。

▼モーリスの配合はやっぱりこれでいい ジャックドールの金鯱賞ふりかえり 3.15」への2件のフィードバック

  1. ジャックドールは後はjraがスターホースにしたいかどうかだと思います。外的要因もスターホースの条件。北さんみたいにね。笑い

    1. 私もこのモーリス産駒ならスターになってほしいと思います。
      今まで散々言ってきたことが無駄ではない気がするので。

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