▼京王杯SC2018 インブリードが色濃く残る新星とそれを逃れる好素材馬

安田記念へというよりは高松宮記念の残像残るレース 各競馬場ともに千四という距離はやはりどこか特殊。 千二でも千六でもなく千四ばかりを得意とする馬がいるし、どん尻からの追い込みも決まれば、逃げ切りもある。 ラップ構成はどこ… 続きを読む ▼京王杯SC2018 インブリードが色濃く残る新星とそれを逃れる好素材馬

▼ヴィクトリアマイル2018 G1牝馬多数出走も気になるのはあの上がり馬

何度も言いますが府中のマイルはスピード優先 先週のNHKマイルCでも多くの専門家がTV等で 「府中マイルはタフなコースでスタミナを要求されるから中距離でも走れる馬が有利」 とおっしゃっていましたが、そこにばかり目がいくと… 続きを読む ▼ヴィクトリアマイル2018 G1牝馬多数出走も気になるのはあの上がり馬

▼新潟大賞典2018 OP昇級間もないベテラン軽ハンデ勢に一発あり

人気の4歳勢より6歳以降のベテランに妙味あり 7歳、8歳といった高齢馬でも適性があれば十分勝負になるハンデ戦。 過去の成績をひもとくと、最近G2やG1では成績が冴えないけれど、ここまでメンバーレベルが落ちればハンデ58キ… 続きを読む ▼新潟大賞典2018 OP昇級間もないベテラン軽ハンデ勢に一発あり

▼京都新聞杯2018 鬼の体力値でどこまで踏ん張るレイエスプランドル

ダービーへの最終東上切符は実質1枚か 皐月賞がフルゲート頭数にならなかった今年の牡馬クラシック。 ダノンプレミアムとの対決を避けた陣営が多かった?のかもしれないが、かといってダービーもいまだ席はガラ空きかといえばそんなこ… 続きを読む ▼京都新聞杯2018 鬼の体力値でどこまで踏ん張るレイエスプランドル