▼香港チェアマンズスプリントプライズ2019 世界3強スプリンターの一角・サンタアナレーンとはどんな馬か

一日(いちじつ)どころか10年の格差がある世界のスプリント戦線 芝の中距離以降は世界とも五分に戦える日本馬だが、やはりスプリント戦ともなると(たまに日本からロードカナロアのような名馬が出たにしても)世界の馬たちの層の厚さ… 続きを読む ▼香港チェアマンズスプリントプライズ2019 世界3強スプリンターの一角・サンタアナレーンとはどんな馬か

▼トラストあっという間に障害で3連勝!ならばナイママの復活条件はどこにある?

岡田総帥の持ち馬たちのその後が興味深い 今年の皐月賞で10着だったナイママ(牡3・父ダノンバラード)。 夏の札幌で結果を出し、秋から中央に殴り込みをかけるところまではホッカイドウ競馬の諸先輩方と同じ道を歩んだが、結果もま… 続きを読む ▼トラストあっという間に障害で3連勝!ならばナイママの復活条件はどこにある?

▼キミは間違いなく最強の世代牝馬だった…ヒシアマゾンよ永遠に

28歳、老衰で…最後まで放牧地を歩いていた孤高のアマゾネス 米国の牧場で余生を送っていたヒシアマゾンが、現地時間15日夜、28歳の高齢で亡くなったという知らせが届いた。 同期の牡馬にナリタブライアンという怪物がいたことと… 続きを読む ▼キミは間違いなく最強の世代牝馬だった…ヒシアマゾンよ永遠に

▼オアシスS2019 前走は距離長い?中山不適?ほぼベストの条件で結果を出せるかアルクトス

まずは最近の競馬界の話題について3つコメント (1)アーモンドアイ、凱旋門賞登録見送り(早っ!) 現場の記者たちもとうの昔にコッソリ気づいているらしいアーモンドアイの「体質問題」。 決して遠征向きの丈夫な牝馬でないことは… 続きを読む ▼オアシスS2019 前走は距離長い?中山不適?ほぼベストの条件で結果を出せるかアルクトス