▼NZトロフィー2018 主役不在!わずかに頭ひとつリードする意外な1勝馬2頭

【 読者のみなさまにお知らせとお願い 】

近日、当ブログのURLが一部変更される予定です。

といっても、httpをhttpsに変えるだけ。
これでよりセキュアなブログに生まれ変わらせます。(WP素人なのでうまくいけば)

検索でもhttpsの優位性が指摘され、私のブログもこの春から「これは危険なサイトです」と赤文字で注意を受けるようになりました(どこが危険じゃ!泣)。

この作業により、ブックマークや過去記事にうまく飛ばなくなることも考えられますので、「あれ?」と思ったときはこれを思い出していただき、それぞれ各自で善処いただければ幸いです。

まだあまり過去財産が多くないうちなら、素人でもお引っ越しできるかもと思ったまでです。
もしうまくいかないときは、過去記事含め一度ブログをリセットするかもしれません。

また血統表の見方も、URLが落ち着いたら、順次始める予定です。

なにはともあれ、お手数かけますが、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

 

これは困った?上から下まで横並びで超のつく大接戦だ

 

今年のNZトロフィーは、できることなら手を出さずに「見(ケン)」するのが一番よい。
ひとことで言って「どんぐりの背比べ」。
つまりかなりの低レベルメンバーなんだと思う。

もし皐月賞からマイルCに行く馬がいれば、当然そちらを有力視すべき。
NZT組は強く推す根拠がない。

そして今回忘れてはならないのが

▼舞台が中山のマイル戦であること
▼体力値が低くても休み明けなら能力全開できること
この2点。

コース適性とエネルギーの残り具合を天秤にかけて「本当にここで走れる馬」だけをピックアップしたい。

 

▼NZトロフィー2018 基礎体力表

ゴールドギア    66
デルタバローズ   63
カイザーメランジェ 56
カシアス      56
リュクスポケット  53〜
アドマイヤアルバ  53
カツジ       53
ケイアイノーテック 53
ファストアプローチ 53
ラムセスバローズ  53
トーセンブレス   50(平均)
コスモイグナーツ  48
イサチルルンルン  44〜
リョーノテソーロ  43
アンブロジオ    31〜
ペイシャルアス   31
バトルマイスター  28
エントシャイデン  25〜
アイスフィヨルド  19〜

 

いちおう指数トップはまだ500万も勝っていないゴールドギア(父ロードカナロア・黒鹿毛・伊藤圭厩舎)。
東スポ杯で5着するなど、一定の地力はあると見るが、やはりスピードに欠ける印象は否めない。
抽せんで入ってきたら、ちょっと考える程度。

 

その次に位置するデルタバローズ(父Into Mischief・鹿毛・堀厩舎)は同じ1勝馬でもちょっとおもしろい存在。

優先祖先は3代前のSaint Ballado(1989)という馬で、そこからさらに2代さかのぼったHerbager(1956)という仏ダービー馬の影響が強い。

だから陣営がマイルの新馬戦から次走に二千の京成杯を選んだことにも納得がいくのだが、いかんせん欧州系血脈は「時計かかって、広いコースで走ってなんぼ」の馬になりやすく、今回の小回りスピード決着にもハッキリ言って向いていない。惜しい。

抽せん入ったら応援するけど(するんかい)。

 

2勝馬以上には買いたい馬いないのかよ!

 

ええ、いません。
だから今回の穴馬もまた抽せん待ちの1勝馬になるんですけど、いいですか?

指数でいうと53〜という表記になる、リュクスポケット(父ダイワメジャー・栗毛・庄野厩舎)。

この馬の母系はとても複雑。
4代母から順に、北→南→南→北半球出身で、そのつど繁殖期が半年異なるので、体力値に修正が必要になる。

それでいて3代母の誕生日が定かでないので、真の体力は確定できないのだが、本当にうまくいけば指数は78までジャンプアップする可能性も残されている。

ここまでの戦績を見ても、これはただの1勝馬でないことは確か。
タイムフライヤーオブセッションらといい勝負ができているし、あとは中山のような小回りコースに適性があるかどうかだけだろう。

計算上、優先祖先は母父のマックス活性期ジャングルポケットとはじき出されてしまうが、この馬の毛色は栗毛なので、ジャンポケの活性マックス→実はぎりぎりゼロで、父ダイワメジャー優先になったとも考えられる。

毛色に関しては、私たちの知らない特殊な隔世遺伝法などもあり、おおらかに見るのがよい。

ジャンポケなら当然広いコースがよく、ダイワメジャーなら小回りもまあ大丈夫といえるが、さて今週はどっちに転がるだろう。

 

この3頭のうち、抽せんをかいくぐった馬がいたら、応援することにする。


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