▼東京サラブレッドクラブ2018 1歳馬リスト最速診断(No.17〜25)

良い馬をちゃんとご紹介するために、紹介記事は3回シリーズに分割することにしました。
今回はその2回目になります。

またその後、別の動画で各馬の募集番号が判明しましたので、前回記事分も合わせて修正しておきます。
No.2は欠番のようですね。

さらに募集馬の「測尺」が発表されましたので、迷ったときに少し参考にしています。

 

リストの見方

まだこれから鍛練を積む1歳馬なので、前回のセレクトセールのように1頭1頭詳細なご紹介ではなく、まず最初に全馬スピード判定による分類を行います。

・スピードサイクルOK →馬体も良ければ推奨
・スピードサイクルぎりOK
・スピードサイクルぎりBAD
・スピードサイクルBAD
・判定不能

の5つに分けます。

OKとBADはそのままの意味ですが、ぎりOKとぎりBADは

その馬の誕生日がスピードサイクルの境界線ギリギリに位置するので、OKがBADだった、あるいはBADがOKだったという可能性あり

の意味です。

よってどちらかといえば「ぎりOK」の方がコケて失敗する(ショックでかい)可能性が高く、逆に「ぎりBAD」が実はOKで思わぬ幸運をつかめることもあるでしょう。

馬体が良いなどの推し材料があれば、積極的に「ぎりBAD」までは狙っていけるかもしれません。

またスピードサイクルOK判定の馬に限って、その馬の適性がわかる優先祖先と基礎体力をご紹介します。

 

東京サラブレッドクラブ1歳馬 No.17〜25 判定結果

 

判定結果がすべて出そろってみると、東京サラブレッドCさん2017年度産の1歳馬には、大きな特徴があることに気がつきました。

それは馬の質が「明らかすぎるほど西高東低」だということです。

本来なら記事は今回で終了のはずでしたが、あまりに関西にいい馬が多いので3回に分けたほど(心配して損した)。

これは我々馬券を楽しむファンにとっても、来年まで覚えておきたいポイントのひとつです。

 

【スピードサイクルOK判定の馬】

22 アンリミテッドバジェットの17(牡・父オルフェーヴル)

【優先祖先】 ステイゴールド
【基礎体力】 56(平均は50)
【適性】 芝のクラシック
須貝厩舎予定  満口

25 ストゥデンテッサの17(牡・父ジャスタウェイ)

【優先祖先】 サンデーサイレンス
【基礎体力】 42(平均は50)
【適性】 芝orダートのマイル
音無厩舎予定  満口

どちらも馬体の成長著しい1歳馬。

アンリミテッドバジェットの17は体の各パーツが大きくてがっしりしており、まだ少し緩いともいえますが、動きからしてきっと長距離砲なんでしょうね。

ストゥデンテッサの17は前さばき等、やや動きに硬さが目立つものの、俊敏性自体はこちらの方が上に見えます。

しかし両馬とも馬格の割に基礎体力が心許ないので、慎重なローテ選択と馬体管理が必要になるでしょう。

 

【スピードサイクルぎりOK判定の馬】

18 ビジュアルショックの17
20 ファイアマーシャルの17  満口間近
23 アドマイヤリッチの17  満口

これら3頭は馬体の成長が必須の課題。
ぎりOK判定の怖さも手伝って、ちょ〜っと手が出ない馬たちです。

 

【スピードサイクルぎりBAD判定の馬】

17 レッドファンタジアの17  満口
21 レッドメデューサの17  満口

むしろぎりBAD判定でも、こちらの方がより楽しめる馬たちかも。
クラブゆかりの血統でもありますし、一発当たればすぐにOP入りまでありそうな気配です。

 

【スピードサイクルBAD判定の馬】

19 ステイアライヴの17
24 リメレンスの17  満口間近

 

次回は東京サラブレッドCさん1歳馬リストの最終回です。
どうぞお楽しみに。

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