▼G1サラブレッドクラブ2019 1歳馬最速解説 関東編(No.1〜15)

ちょっと下調べをしたところ、ジーワンRさんの方が頭数もOK馬も少なめのようなので、当初の予定通り先にジーワンRさんの1歳馬解説をします。

※最速解説のトリセツ2019(必読)

(1)前年同様、判定はOK、ぎりBAD、ぎりOK、?の4つに分類し、かつこの順に走る可能性が高いとみる

(2)?はBAD判定に加え、難解な判定のため見送った馬を含む。よって?の全部がBADではない

(3)今年は筆者からのオススメ、5つ星付けなどは一切しない(もちろん馬の長所を褒めることはたくさんある)

(4)17年度産駒のリストもれや兄弟数の誤り等、正確な情報はクラブのHP等で必ず確認のこと。あくまで18年度産駒の判定、分析を主とする

(5)現時点で筆者は実馬(動画、写真含め)を一切目にしていない。判定は机上の計算であることをご了解いただきたい

(6)この判定に沿って読者が指名、出資されたために起きた損害等について、筆者は一切の責任を負わない。この特集を読まれた方はそれらを全て理解した上で活用されたい

G1サラブレッドクラブ2019 1歳馬最速解説 関東編(1)

・募集番号 
・母馬名の18(性別)
・父馬名
・判定
・直前の兄弟との誕生日差(プラスの馬を推奨)
・何番目の仔か
・17年度産駒の判定(いれば)

4 ディオベルタの18(牝)

母はまったくのノーマークかもしれないが、将来的にはちょっと走る仔が出てもおかしくない感じ。

 父 ロードカナロア
 →ぎりOK2日
 なし 3番仔

【 優先祖先 】 Cyane(1959) ダートマイル〜
【 基礎体力 】 69

ディオベルタは社台RH所属で、時計面には限界があったものの、芝もこなし1勝クラスでとても堅実に走った。

母父フジキセキゼロ活性の可能性があるが、なにより母には血統面で主流の気になるクロスが全くと言っていいほどなく、18年度産駒にもわずかにIn Realityが1本あるだけ。

In Realityなど傍系の種牡馬はクロスの濃度が高くても寛容に済まされるという話を聞いたことがある。(本馬は元からとても薄いorフジキセキでゼロの可能性もあり気にならない)

ロードカナロアはこの年から本格的に劣性期入りしたため、今年のクラブ募集では動向、デキに最も気をつけるべき種牡馬。

本馬は母似でおそらくダートのマイラーではないかと思うが、母からMAX活性を受けており(残念ながら★までは至らず)OKなら地道な競走生活を送れそうだ。

6 タマユラの18(牡)

クロスさえジャマしなければ、まあまあいいところがありそう。

 父 ハーツクライ
 →OK
 +5日 3番仔
 タマユラの17 →?

【 優先祖先 】 Wishing Well 芝中距離
【 基礎体力 】 72

4系統配合がエタン系クラリオン系ミスプロ系サンデー系とバランスよく分かれ、しかも4代父Selkirkゼロ活性と、かなりサッパリした組み合わせで頭の良さそうな馬なのだが、それ以外の父からリファールNorthern Dancerクロスがにょきにょきと出ている珍しいケース。

これでもしリファールクロスだけでもなかったら相当な推しメンに違いないが…。
どこかで時計面に限界がくる可能性はありそう。
パワー馬場がいいでしょうね。

ハーツの牡で65万円というその訳さえ理解できて、本格化の時を待てるならいい候補。

9 シナノネージュの18(牡)

1回まわって再び賢姉に配合が近づいてきたようで…。

 父 ハービンジャー
 →OK
 +18日 8番仔
 シナノネージュの17 →?

【 優先祖先 】 3代母トリッキーコード(1991) マイル〜
【 基礎体力 】 66

きょうだいで一番走った初仔ブランネージュの父・Sクリスエスと本馬の父・ハービンジャーの活性がいっしょで、優先自体は同じ3代母トリッキーコードとなる。

しかし姉には5代表中にNorthern Dancerクロスがなく、また唯一のHail to Reasonサンデーのゼロ活性で消えているのでクロスの心配が全くないが、弟には平均的な濃度のNorthern Dancerクロスがしっかり残存するので、姉より信頼度は落ちる。

ちなみにブランネージュの全きょうだいは2頭いるが、13年のボンナヴァンは母シナノネージュ似、16年のスティーリアはSクリスエスゼロ活性Ack Ack優先ダート馬と、活性値によってその姿はさまざまだ。

トリッキーコードは芝もダートも走れたクチで、本馬も切れこそないものの、先行して9ハロンくらいまでこなす姉そっくりの堅実さが売りだろう。

12 ブランネージュの18(牡)

 父 ドゥラメンテ
 →ぎりOK5日
 初仔

で、本馬はそのブランネージュの初仔なのだが、Northern Dancerがない代わりに濃いサンデーサイレンスの3×4クロスが出来ているので、初仔という条件も加味して見送り。

13 ソニックグルーヴの18(牝)

もう10頭を超える産駒が出ている母なので、爆発力を望むなら他をあたるべき。

 父 ダイワメジャー
 →ぎりOK8日
 −4日 11番仔
 ソニックグルーヴの17 →?

【 優先祖先 】 Lady Angela(1944) マイル
【 基礎体力 】 53

ダイワメジャーは16年産駒が競走馬になっていないので、母とは実質初めての配合。

どちらにしろダイワメジャーの活性がめちゃ強いし、母にはガーサント以外に強い活性の父がいないので、優先は16年当時とほぼいっしょの結果となる。

ノーザンテーストは祖母Lady Angelaの隔世遺伝馬として有名で、その栗毛の源はハイペリオンに由来する(はず)。

本馬は母系のノーザンテーストがダイナカールでゼロ活性となるが、フレンチデピュティ経由のNorthern Dancerは残るので、スカーレットブーケ(ノーザンテーストMAX)経由のNorthern Dancerとの兼ね合いが微妙だ。

14 ケイトの18(牝)

体さえもうちょっと大きく出てくれれば、きっと走る仔もいるはず。

 父ルーラーシップ
  →OK
 なし 3番仔

【 優先祖先 】 Isopach(伊・1977) 芝マイル
【 基礎体力 】 63

初仔からの2頭連続オルフェ産駒はとにかく体が小さくて最初からハンデを背負っていたが、それについてはまあ初仔&父系優先という理由もあるので、今度の母似っ仔なら馬体がどう出るか、まずそれが興味深い。

優先祖先のIsopachはイタリアの芝マイルG1勝ち馬で、母ケイトが芝こそ走れなかったものの軽いダートが大得意だったこと、祖母ハリウッドドリームが唯一芝マイルの新馬を勝ち上がったことなど、これを後押しする証拠がいくつか見られる。

またこの母系2頭はMAX活性継承でも本馬に寄与しており(★には至らず)、3番仔でそろそろ母の実力が試される時にあると思う。

5代表中にクロスがなく、4系統配合もボールドルーラー系サンデー系ロベルト系ミスプロ系とまずまずのバランス。
穴っぽい1頭。

1 ディヴィナプレシオーサの18 →?
 ディヴィナプレシオーサの17 →OK

2 ミゼリコルデの18 →?
なし

3 ラバヤデールの18 →?
なし

5 ストライキングアイの18 →?
 ストライキングアイの17 →OK

7 フォーシンズの18 →?
 フォーシンズの17 →?

8 ディラローシェの18 →?
 ディラローシェの17 →ぎりOK3日

10 アニマトゥールの18 →?
 アニマトゥールの17 →?

11 ナスカの18 →?
 ナスカの17 →OK

15 クイーンアマポーラの18 →?
初仔

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