▼YouTube過去動画を整理したらチャンネル評価が上がった(らしい)話 3.2

またGoogleの手のひらで転がされた弱小YouTuber 笑

YouTubeの過去動画、それもテシオ基礎編のいっちばん古い動画をそろそろ整理しようと、先月YouTube上の動画倉庫を覗いたら、YouTubeから「一部の動画を削除しました」というコーション(注意)が来ていた。

はて、今まで何の問題もなくアップできていたはずだが…しかもどの動画が削除されたかがよくわからない。お決まりでYouTubeは絶対教えてくれないし、自分でそれを見つけるの?これ…

仕方なくこそこそ探し回ったら、どうも私が削除したかったいっちばん古いテシオ基礎編の動画が、ご丁寧にもYouTube側で削除されていたらしい。

ここで私は少し納得した。きっと私が動画を削除したかった理由とYouTubeの削除理由が「同じ」だったのだろうと。

今回いっちばん古いテシオ基礎編の動画は、新たに作ったリメイク版と「酷似した繰り返し動画」の烙印を押されたのだ。

ご存じのようにYouTubeにはいくつかの禁止事項がある。中でもよく議論の的になるのが「動かない動画」と「繰り返し動画」の線引きだ。

私はこのチャンネルを始めた際、あまり「動かない動画」つまりパワポをスライドさせるだけのマイスタイルがYouTubeに受け入れられなかったら、即活動を辞めようと思っていた。その点についてGoogleと争う気はないし、他のYouTuberさんの動画クオリティを見たら、贅沢を言える立場にはないからだ。

しかしその点は無事?ぎりぎり?YouTubeに受け入れてもらったようなので、あとは「似たような企画」や「素材の使い回し」に気をつけて、ここまで活動してきたつもりだ。

しかし今回問題の「基礎解説リメイク版」は、制作時から自分でも少し怪しいと思っていた。だからリメイクできた内容から、古いものは即削除するつもりでお知らせもしたし、実際何本かは削除もした。ただ何本かは今でも皆さんによく見ていただく動画があったものだから、やっぱり削除しきれずにいたのだ。

コーション(注意)の一番の影響は?

まあ動画を削除されるくらいならどうでもいい。私のPC内からデータが消えるわけではないし、元はといえば消そうと思っていた動画だ。

ただYouTuberとして少し、いや一番悲しいのは「YouTubeからのチャンネル評価値が下がる」ということだ。

よく過激派YouTuberが嘆いているとおり、YouTubeはチャンネルのひとつひとつを数値で「評価」し、その結果を「おすすめ動画」の掲載、不掲載に使用している。コーション(注意)をたびたび受けたり、また実際にYouTubeから警告がくるようなチャンネルは、まずおすすめ動画に出てこなくなる。

今回は私のチャンネルも、少しの間それに該当していたらしい(気がつかなかった汗)。らしいというのは、間接的に動画の再生数にもその状態が現れるからわかる。データの分析から、動画の削除はおそらく3か月くらい前にやられたと思う。ここ2、3か月は視聴回数も伸びなかったし、また何より自分のYouTubeおすすめ動画に、自分の動画が全く出てこなかったしw のんき。

最近は、いわゆるコアなドルメロファンだけにチャンネルを支えられていたわけだ。本当にありがとう。

で、今回それが解放されたことがなぜわかったかというと、過去の基本解説動画を削除してみたら、とたんに「エピファネイアが天下を獲った理由」動画がおすすめ動画に挙がったり、視聴回数が増えたり、高評価が100を越えたり(ほんと珍しい)、登録者数がガバッと増えたりと、久しぶりに広い視聴者さんに見ていただけた手応えがあったからだ。

ただこれは私が勝手に推測しているだけで、実際はもっと違う力が働いたのかもしれない。しかしチャンネルが以前よりずっと活動しやすい環境に再び戻ったことは間違いない。

今後もYouTubeに怒られないよう、ギリギリの線を攻めながら?(やめなさい)企画していくので、よろしくお願いいたします。社台種牡馬企画は大丈夫かな……そうそう、今年は「種牡馬」という存在にスポットを当てる年になりそうだ。今後日本の古い種牡馬たちも登場するわけだしね。じっくりたくさん作っていきますよ。

YouTube活動は山あり谷あり

皆さんに毎週たった1本の動画を配信しているだけの弱小YouTuberでさえこれなのだから、専業YouTuberのご苦労といったら到底計り知れない。

時に視聴者さんから叩かれたり、天の声で叱られたり、大物とのコラボチャンスが巡ってきたり、動画がバズったりと、とかくYouTube活動は、一般市民にとってはビックリするくらい山あり谷ありなのである。隠していることもたくさんあるし。

しかしだからといって、私はそこにあまり一喜一憂しないことにしている。元気がなくても1本、早く知らせたい内容でも1本、とにかく1本1本、楽しみながら大切に動画を作っている。それは私の気分のアゲサゲで大切なことが伝わらなければ全く意味がないのと、今お伝えしている大切なことが今後10年、役に立つと思っているからだ。

だからYouTubeから評価されないのは苦しいけれど、視聴回数そのものにはこだわりがないし、大波小波があって当然と思っている。元気がないときもとにかく継続し、正しいと思う道を少しずつ進むことで、そのうちふり返れば「え、もうこんなところまで来たのか」と思う日がやってくる。私はこの3年でそれを嫌というほど実感している。

今は何かがうまくいっていない人も、それは成功への坂道を登っているからだろう。とにかく苦しいし、あまり進めない。なにしろ誰も通ったことのない、イバラの道だしね。

「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大なる飛躍である」 アポロ11号船長 ニール・アームストロング

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