▼アメリカJCC2018追い切り どうにも煮え切らない「昔の名前で出ている」ゴールドアクター

内容は決して軽くないものの… 今回、宝塚記念以来の休み明けとなるゴールドアクター(牡7・中川厩舎)。 状態さえ本当なら暮れの有馬記念でおもしろい存在だったのだが、あえてそこをパスしてひと月後の中山参戦。 これだけでも陣営… 続きを読む ▼アメリカJCC2018追い切り どうにも煮え切らない「昔の名前で出ている」ゴールドアクター

▼東海S2018 同じキンカメ産駒でもこれだけ違う血の本性

テイエムジンソク1強説に異議を唱えるなら 暮れのチャンピオンズCで1番人気2着と責任を果たしたテイエムジンソク(牡6・木原厩舎)。 抜群の安定先行脚質で馬券を買って見ているには頼もしいけれど、なんだかんだ言って昨年冬から… 続きを読む ▼東海S2018 同じキンカメ産駒でもこれだけ違う血の本性

▼愛知杯2018追い切り 格下挑戦馬にも思いのほかチャンスあり

メンバー小粒で適性が大きく問われそう   左回りの二千の牝馬限定ハンデ戦というまことに特徴的なレースであることから、思いっきり「合う合わない」が出てしまう重賞。 格とか前走着順とかまずは一度かなぐり捨てて、坂あ… 続きを読む ▼愛知杯2018追い切り 格下挑戦馬にも思いのほかチャンスあり

▼京成杯2018 勝ち上がったばかりのニューカマーに目がいく血統診断

既存勢力を買うことにあまり乗り気になれず… 暮れのホープフルSとの使い分けが難しいこの京成杯。 あのG1で勝てなかったからといって、同じ馬場で再戦は誰もが二の足を踏むもの。 すると勢い未勝利を買ったばかりの馬がここで人気… 続きを読む ▼京成杯2018 勝ち上がったばかりのニューカマーに目がいく血統診断